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「人の心に残るというのが大事」と言う話。

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  1. roki (03-12)
  2. 小町 (02-22)
  3. iorin (02-10)


2008-02-16 [長年日記]

かぜひき

一昨日寒気がしたのはこれだったか。喉痛い。

debcheckout

henrich@stigma:/tmp$ debcheckout ttf-vlgothic
declared svn repository at svn://svn.debian.org/pkg-fonts/packages/ttf-vlgothic/
svn co svn://svn.debian.org/pkg-fonts/packages/ttf-vlgothic/ ttf-vlgothic ...
A    ttf-vlgothic/debian
A    ttf-vlgothic/debian/control
A    ttf-vlgothic/debian/dirs
A    ttf-vlgothic/debian/compat
A    ttf-vlgothic/debian/64-ttf-vlgothic.conf
A    ttf-vlgothic/debian/target
A    ttf-vlgothic/debian/watch
A    ttf-vlgothic/debian/changelog
A    ttf-vlgothic/debian/ttf-vlgothic.defoma-hints
A    ttf-vlgothic/debian/copyright
A    ttf-vlgothic/debian/docs
A    ttf-vlgothic/debian/rules
A    ttf-vlgothic/debian/ttf-vlgothic.postinst
A    ttf-vlgothic/debian/ttf-vlgothic.prerm
リビジョン 675 をチェックアウトしました。
henrich@stigma:/tmp$

パッケージソースがVCSからチェックアウトできます。なかなかいいですな

2.6.24 にして困ってること

  • 2.6.24 でバッテリが二個見えるの図 電源回りの取扱いが変。バッテリ情報がまともに取れてなかったり(バッテリが2個見えたりしますよ?)、LCD の brightness の変更の挙動がおかしい。どうも hal を新しくして kernel が提供している情報を新しい方法の方をみれば大丈夫っぽいんだけど。
    BTS で見かけたんだけど、URI 忘れた…。
  • PCカードの無線LANアダプタ、起動時には普通に認識するが、一度取り外すと二度目は立ち上げることが出来ない。kernel 的には見えてるんだけど、これも hal の方で直るんかな?

locales

何か1行だけ空に見える。

locales 再生成

BTS 用に en ロケールでスクリーンショットを取ろうとして端末で生成した後、単にログオフしただけだと生成したロケールが見えなくてハマった。

「学習性無力感」(learned helplessness)

あの Joel On Software で有名な Joel Spolsky が日本に来て講演を行ったという話。いきたかった…

ところでその講演中の話で非常に興味深い話を見つけたのでメモ。

 スポルスキー氏は心理学者が「学習性無力感」(learned helplessness)と名付けた現象
を紹介する。
 コーネル大学の心理学者のマーティン・セリグマンとスティーブ・メイヤーが1967年に
行った、犬を使った有名な実験がある。
21世紀の今なら動物愛護団体が飛んできそうな話だが、彼らは犬に電気ショックを与えた。
一方のグループの犬はレバーを押すことでショックを止めることができ、他方のグループは
レバーが機能せず、痛みを止めることができない。「やっても駄目だ」と学習したグループ
の哀れな犬たちは、徐々に無気力になり、鬱病に似た症状を示したという。
 人々はコントロールの主導権がないと分かったときに無力感に苛まれ、不幸になる。

ピープルウェアでも似たような事が書かれていたし、自分自身に当てはめてみても全く同感である。コントロールの主導権が無いのにも関わらず、(使えない)レバーらしきものだけ渡されて痛みを与えられている状況では、人の気力は失われる。この様な場合でも気力を維持するような例外はあるにせよ、その例外だけを持ち出して無気力になったものを責め立てるような、痛みを与える人間はどうなんだろうか、と思う。